11月29日(土)に、鷺沼小学校の体育館で、「SUKE3&SYU 新感覚アクロバティックショー」(主催:有馬中学校区地域教育会議)が行われ、親子連れを中心に多くの方で賑わいました。
地域教育会議とは?
川崎市における学校教育と社会教育の連携を目指した住民自治の教育参加組織。鷺沼小学校は「有馬中学校区地域教育会議」に属していて、学校・家庭・地域が連帯して、“地域で協力し児童生徒を育てる”ための様々な取り組みを行っています。メンバーは、有馬中・鷺沼小・西有馬小・有馬小の各学校の教職員やPTA役員、地域の教育識者など。毎年各学校の持ち回り制で講演会や子ども会議などを開催しています。
SUKE3&SYU(スケサン・アンド・シュー)さんは、全日本スポーツアクロ体操選手権・男子ペア部門の優勝経験を持つ、アクロバットデュオ。サーカスさながらのショーに、皆が釘付け。会場は大いに盛り上がり、子供も大人もとても楽しい時間となりました!

SUKE3&SYUさんのパフォーマンスに、会場は大盛り上がり
SUKE3&SYUさんはこんなにスゴイ方
SUKE3&SYUさんはサーカスのような組技を得意とし、様々な音楽とパフォーマンスでその場の空気が一変させる、まるで漫画の世界のようにクルクル展開する新感覚アクロバットのパフォーマーです。
日本では紅白歌合戦でアーティストのバックでパフォーマンスをしたり、ラスベガスの大会では優勝したりするなど、国内外を問わず活躍されています。今夏には東京都からのオファーに応え、「世界陸上TOKYO FORWARD 2025」や「デフリンピック」にてパフォーマンスを披露し、多くの人々を魅了。
実はSUKE3さんは、鷺沼小学校、有馬中学校の卒業生なんです!そんなご縁で、今回来ていただけることになりました。
SUKE3&SYUさんのプロフィール↓ 公式Xはコチラ

臨場感と迫力満点のショー
臨場感を楽しんでもらうため、ステージではなく体育館のフロアでショーを実施していただきました。まるで街中で大道芸をみているような迫力です。SUKE3&SYUさんのパフォーマンスと軽快なトークに、会場は笑いと驚きの連続でした!参加した各学校の小中学生は最初は緊張した様子でしたが、ショーが進むにつれて前のめりになって手拍子をして目を輝かせていました。


最後にアクロバット体験コーナーも
ショーのあとには実際に、SUKE3さんの肩に乗ったりできる、アクロバティックな体験コーナーを実施。緊張しながら見守る保護者とは対照的に、子どもたちは積極的にチャレンジ。多くの子どもたちがそれぞれ思い思いのポーズを披露して拍手も起こる中、保護者も大喜びでシャッターを押す様子が見られました。

学校・家庭・地域で連帯して子どもを育てる
実はこのショー、鷺沼小学校教務主任のM先生の発案。「有馬・鷺沼地区の小中学生が親子で参加して楽しみ、一緒に活動する機会を設けることが地域の関わりにもつながる」との思いから、「難しい内容の講演会ではなく大人も子供も楽しめるショー」を企画されたのだそうです。SUKE3さんが鷺沼小卒業生ということで鷺沼小とはもともとつながりがあり、SUKE3さんが日頃から「地域を盛り上げたい」という熱い思いを持って頂いていたため、今回の企画にピッタリだ!と、M先生からオファーされたのだそう。
参加した方からは、「迫力のあるパフォーマンスで小さな子どもも大人も一緒に楽しめて、素敵な休日になりました」「地域の方がみんなで集まって参加できたのが良かったですね」など、あたたかな感想がたくさん寄せられたとのこと。中にはお手紙で感想や写真を下さった方もいたそうです。子どもたちはもちろん、大人たちも一緒に大きな感動をもらったことが伝わってきますね。
学校だけでなく、「地域に住むみんな」で子どもたちの成長を支えていく、良い機会となりました。地域教育会議では、毎年このような講演会(イベント)を実施しています。来年もまた講演会を行いますので、ぜひ参加してみてくださいね。
~番外編~

アクロバットにあのM先生も挑戦。先生は日頃からスポーツで鍛えてらっしゃるだけあって、体幹も強くてさすがですね!



