学校の「いま」を一番近くで見守る 〜子どもサポート委員会に聞きました〜

子サポ募集をマネジメント!学校のことがよく分かる!

子どもサポート委員会は、学校やPTAから依頼を受け、校外学習や運動会など人的サポートが必要な際に、「子どもサポーター」を募集・管理します。一番の魅力は、先生方とのやりとりが多く、子どもたちの学校生活への理解が深まり、学校のことがよく分かること。

ミマモルメの募集案内を作ったり、応募者から問合せに応対したり。自宅でできる事務作業が多いことも特徴。そんな子どもサポート委員会の活動のリアルを、2025年度の現役委員たちに質問しました。

Q1 お仕事の内容は?

A1  学校やPTA本部・他委員会から依頼を受けて、保護者による単発ボランティア「子どもサポーター」の募集・管理を行います。アルバイトマネージャーのような仕事です。

具体的には、人員募集のニーズ発生を受けて、
①ミマモルメなどの募集案内の文面づくり
②応募フォームの作成
③ミマモルメなどの配信依頼
④必要に応じてシフトの割り振りや、子サポさんへの指示などになります。

学校に行くことはあまりなく、メールでのやり取りがメインです。PTA本部役員や、委員会メンバー間はLINEでやりとりをします。

Q2 おすすめポイントは?

A2 先生方との距離が近付き、学校のことが良く分かること!教務主任の先生をはじめとして様々な先生とのやり取りが多いので、自分の子どもの学年はもちろん、今どのような学習が行われているか、子どもたち様子などが良く分かりました。先生方のご苦労など初めて知ることも多く、感謝の気持ちも増えましたし、子どもとの話題も増えました。

Q3 活動場所・頻度は?

A3 活動場所は自宅がメインです。委員同士のコミュニケーションもLINEで、対面会議はありません。学校に行く機会は、運動会準備など動員人数が多い時くらい。
頻度としては、人員募集のニーズ発生に応じて、仕事が発生します。例えば今年度は以下の案件がありました。
・ 全学年プール学習サポーター
・ 校外学習引率サポーター募集
・ 6年、5年、不在時の旗振り当番代替
・ 長期休み明け旗振りサポーター
・ 物品搬出入サポーター
・ 運動会サポーター
・ ふれあいフェスタサポーター

運動会など募集人員が多い時は、このように皆さんの前で仕事内容の説明をすることもあります

Q4 繁忙期はいつ?

A4 秋です。理由としては、運動会とフェスタがあり、大規模な人員募集のニーズが発生するので、様々な調整やマネジメントが必要になるため。それ以外は、随時依頼を受けて都度仕事が通年で発生します。ですが、委員会内で仕事を割り振るため、自分の忙しい時期は避けてもらうなどの調整ができ、融通がききます。

Q5 平日の昼間、仕事をしていてもできる?

A5 もちろんできます。メンバーのほとんどは仕事をしており、両立もしやすいと思います。

Q6 カラー、雰囲気はどんな感じ?

A6 少数精鋭の委員会です。良い方ばかりで、LINEのコミュニケーションもスムーズでした。地域に知り合いができて嬉しいです。

Q7 現役メンバーからのメッセージ

A7 引越しをして来て、知り合いが1人もいない・どんな学校かも知らなかったので、立候補をしてPTAに入りました。
子どもサポート委員会は、自分のやれる範囲でやることを決めて活動できるのも良いところ。多くのことは今までの活動ノウハウが残っており、ゼロベースの検討は少ないです。
家庭や仕事などの両立は大変な時もありますが、子供達の笑顔を間近で見ることやPTAの人達との関わりは今子供が小学校にいる時しか出来ない貴重な経験。親同士の横の繋がり、先生方との繋がりも作れます!
まずはお話を聞いてみてから決めてもいいと思います。今だからこそ出来る経験を一緒にやりましょう!

─学校のことが良く分かると、先生方への感謝の気持ちも増えて、子どもとの会話も増える─。忙しい子育ての時間が、「今しかできない貴重な時間」に変わるってこういうことですね。子どもサポート委員会の皆さん、ありがとうございました!

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