タウンニュース®に、鷺沼小で行われた、鷺沼町会主催「防災訓練」のことが取り上げられました。本イベントには、鷺沼小PTAも運営に協力しています。
※ 以下記事の著作権は株式会社タウンニュース社に帰属します。株式会社タウンニュース社の許可を得て記事を転載しています。元記事はこちら
鷺沼で防災訓練 約450人がいざに備え

本番さながらの訓練(写真:タウンニュース社)
鷺沼小学校で1月18日、鷺沼町会による防災訓練が実施された。当日は各地区の一時避難場所へ集合した後、会場となる同校へ移動。地域住民が一体となって災害への備えを再確認した。
訓練に先立ち、宮前消防署特別高度救助隊による人命救助訓練の実演が行われた。校舎の屋上から隊員が降下する迫力ある光景に、集まった多くの住民が見入っていた。
その後、校庭や体育館では多彩な体験メニューが展開された。集まった約450人は地震体験や煙体験、水消火器を用いた初期消火訓練などに参加。その他、ジャッキや車椅子、レスキューキャリーマットを使用した救助・移送訓練、AED(自動体外式除細動器)の操作方法、ガラス踏み体験など、実践的な内容が並んだ。
現在、同校は工事中のため校庭が狭くなっていたが、参加者は譲り合いながら各ブースを巡った。訓練の最後には、炊き出しによる配食や景品が当たる抽選会も行われ、地域の絆を深める一日となった。持田和夫会長は「『ご近助』をキーワードに、助け合い、支え合い、お互いさま、という原点を思い出してもらえれば」と話した。



